ちょっとドキドキ在宅医療 訪問リハ
2025-09-06
衣笠老健から訪問リハで、PTさんと一緒に患者さんの自宅を訪問をしている。たいていの場合、在宅にケアマネさんも来ていて、家族と一緒にサービス担当者会議になる。その会議の前に、患者さんに生活動線にしたがって屋内歩行をしてもらう。場合によっては庭や、玄関先の階段も歩行してもらう。ポイントは、立ち上がり動作、階段や段差の上がり降り、トイレ、お風呂での動作をチェックする。そして屋内での転倒リスク箇所のチェックだ。
先日も25段の玄関前階段があるお宅に、88歳の高齢女性を訪問した。自宅で転倒し、右大腿骨転子部骨折で退院してまもなくの方だ。訪問して、まずは転倒の現場をチェックする。転んだのは寝室から居間に
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

