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ちょっとドキドキ在宅医療㉒ フットケアは「放っとけや~」
2023-03-15
横須賀の衣笠で週1回、在宅クリニックの看護師さんと一緒に訪問診療に出かけている。
訪問診療では看護師さんが、フットケアをすることがある。爪白癬で肥厚した足爪をニッパーで切り取って、足の指の間を清拭し抗真菌薬を塗ったり、かかとの角質にヤスリをかけたりする。
先日訪問したグループホームに入居中の83歳の高齢の男性、なぜか機嫌が悪くて、看護師さんのフットケアを拒否して、「放っとけや~」と言っていた。看護師さんと二人で、おもわず「フットケアは放っとけや~」と言って笑った。
ところが今日訪問したら、天気もよいのでご機嫌の様子、すなおに看護師さんのフットケアを受けている。フットケアをしている看護師
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

