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ちょっとドキドキ在宅医療 グループホーム~外山義さんの思い出~
2024-07-03
横須賀市にある衣笠で訪問診療を週1回行っている。訪問診療先にはグループホームも多い。訪問するとお年寄りたちがリビングに集まってテレビを見ている。「訪問診療に来ました」と声を掛けると、職員が入居者の一人を車いすに乗せて個室まで一緒に案内してくれる。個室には子供や孫やご本人の思い出の写真などが飾ってある。グループホームは9つの個室と中央のリビングからなるユニット型の設計だ。このユニット型の建築設計を発案したのが外山義(とやまただし)さんだ。
外山さんと私は30年も前、同じ職場で働いていたことがある。東京の新宿にあった国立医療・病院管理研究所で一緒だった。当時、新米の研究部長として赴任した私を助
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

