トップコラムちょっとドキドキ在宅医療 「活動と参加」

ちょっとドキドキ在宅医療 「活動と参加」

2023-06-05

衣笠病院グループでは訪問リハビリも行っている。著者もときどき訪問リハビリに同行して患者のお宅を訪ねている。患者さんのお宅で理学療法士さんやケアマネさん、患者さんとその家族とサービス者担当会議を開くこともある。  先日も94歳のもと高校の社会科の先生のお宅にうかがった。腰痛が悪化して日常生活動作が低下して、リハビリ目標の再調整を行うためのサービス担当者会議だ。高校の先生だった方らしく、律儀で理学療法士さんの指示もきちんと守る方だった。ただ腰痛で服用したリリカの副作用もあって元気がなく、いつもより一回りも小さく見えた。  理学療法士さんの指示で立ち上がり動作や屋内歩行の様子を観察した。一段落し

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武藤正樹

著者

武藤正樹

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。

武藤正樹の著書

病院経営MASTER VOL 9.1

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