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Dr.武藤の「ちょっとドキドキ在宅医療」①~経鼻胃管交換~
2021-05-15
昨年7月から横須賀にある日本医療伝道会衣笠病院で、外来や老健、そして週1回の在学の訪問診療のお手伝いをしている。在宅の訪問診療は初めての経験なので、看護師さんに助けられながらの在宅医療1年生の「ちょっとドキドキ在宅医療」だ。このちょっとドキドキ在宅医療を見ていくことにしよう。第一回は経鼻胃管交換だ。
在宅診療で寝たきりで意思疎通もできない高齢者の胃管交換を行っている。そもそも患者さんと意思疎通ができれば「ごっくんと飲み込んでください」と言いながら、患者の喉頭の動きのタイミングに合わせて胃管を挿入することはできる。しかし嚥下のオーダーも入らない仰臥位の高齢の患者に胃管を挿入すれば、気管へ胃管
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

