トップコラムちょっとドキドキ在宅医療 薬剤師の同行訪問

ちょっとドキドキ在宅医療 薬剤師の同行訪問

2024-01-09

以前、東京の世田谷の訪問診療クリニックで薬剤師さんが医師と在宅に同行訪問をしている所を見学をした。訪問診療では医薬品に関する業務にかなりの時間がかかる。著者も横須賀で訪問診療を週1回お手伝いしている。ある訪問先では薬箱を探して何種類もある医薬品の残薬を数えて、次の処方からそれらを引き算して処方を書くのが仕事になっている。世田谷の訪問診療クリニックではそれを同行した薬剤師さんが手際よくこなしていた。また服薬状況を把握して減薬などの処方変更の提案や処方作成などの医師への支援も行っていた。さらにお薬カレンダーのチェックや本人や家族からのお薬の質問にも答えていた。 また大阪で訪問診療を行っているファ

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武藤正樹

著者

武藤正樹

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。

武藤正樹の著書

病院経営MASTER VOL 9.1

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