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羽田教授のれんけあコラム 連載⑥ ~「金利について」~
2021-10-12
今号は金利について述べていきます。わが国の現状の金利動向はどうでしょうか?わが国の金利は史上最低水準の金利状態にあります。
金利は期間1年以内の短期金利と期間1年以上の長期金利に分かれます。代表的な短期金利であるコール翌日金利(インターバンク市場(金融機関だけが参加する市場)で借りたお金を翌日に返済する際の金利)は、現状-0.02%です。そして代表的な長期金利である日本国債10年物金利は0.07%です。
では金利はどのように決まっているのでしょうか?金利はお金の需給関係によって決まります。基本的にお金を借りたい人が貸したい人よりも多ければお金の需要が増えて「金利は上昇」します。逆にお金を貸
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著者
羽田明浩
国際医療福祉大学教授・経営学博士
1986年立教大学経済学部卒、同年三井銀行(現三井住友銀行)入行。2004年国際医療福祉大学勤務(出向)、2008年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(MBA取得)。銀行本部医療機関担当、大手医療法人本部勤務(出向)を経て、2013年立教大学大学院経営学研究科博士後期課程修了・博士(経営学)取得。同年より現職。
