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ちょっとドキドキ在宅医療 増える地域包括医療病棟
2025-07-09
高齢者救急を受け入れる「地域包括医療病棟」が少しづつ増えている。今回はこの新たな病棟類型を見ていこう。
2025年は著者を含め団塊の世代800万人がそろって後期高齢者となった。このため急性期病棟では、後期高齢者で病床の7割ほどが埋まっている。すでに高齢者の入院パンデミックが到来している。この要因の一つが高齢者の救急搬送の増加だ。その多くが誤嚥性肺炎や尿路感染など軽症ないし中等症の患者だ。これらの患者が急性期一般病床に集まってしまう。そのワケは高齢者の救急搬送が、急性期一般病床に必要な重症度、医療・看護必要度の点数稼ぎにちょうど良いからだ。本来はこうした誤嚥性肺炎や尿路感染などの高齢者救急は地
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

