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ちょっとドキドキ在宅医療 リハビリ1単位20分
2025-12-03
ときどき横須賀の衣笠ろうけんから訪問リハビリで、患者のお宅まで理学療法士さんと一緒に行くことがある。先日も患者さんのお宅に行って、ケアマネさんや家族とサービス担当者会議も行った。その帰りの車の中で、素朴な疑問がわいた。「リハビリの1単位は20分と決められているけど、なぜ20分なの?」と、同行した理学療法士さんに聞いてみた。彼によると「1単位20分はちょっと短い」という。たとえば、訪問リハではふつう2単位40分のリハビリを行う。介護保険の枠内では1週間に6単位(120分)が上限だ。
さて1単位を20分に決めたのは2002年の診療報酬改定で疾病別リハビリが導入されたときだ。この単位制度は、医療
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

