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ちょっとドキドキ在宅医療㉔ 訪問看護の薬剤倉庫
2023-04-14
訪問診療では、患者さんの突然の発熱に備えて、抗菌剤をあらかじめ処方しておくことがある。そしてそれを冷蔵庫など分かりやすい場所に置いてもらう。在宅診療はチームで行っているので、誰が訪問しても緊急薬の場所が分ることが必要なので備蓄場所を共有している。ときどきこの緊急薬がなくなっているのが分って大慌てすることがある。
訪問看護でもこうした薬剤にまつわる困った事例が多い。2023年3月に内閣府の規制改革推進会議の医療介護感染症対策ワーキンググループでは以下のような事例が報告された。訪問看護師が経験した突然の発熱、脱水、疼痛のケースだ。高齢者の発熱で、おそらくは尿路感染が疑われる発熱であったが、土曜日
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

