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ちょっとドキドキ在宅医療 認知症スティグマ評価スケール
2025-01-05
認知症の人に対するスティグマ(差別・偏見)はまだまだ多い。先日、外来で軽度の認知症の患者さんの大腸内視鏡を依頼したら、「認知症の患者さんは指示に従えないのでできません」と言われた。また白内障の手術も認知症の患者はムリだという。たしかに認知症の程度が進んでいる患者さんではムリかもしれないが、軽度者ではなんとなるのではないかと思った。しかしこう言う筆者も、認知症の人に、「何度言っても忘れるのだから、話すのはムダ」と思わないと言えばウソになる。 こうした認知症の人に対するスティグマを評価するスケールが日本でも出来た。2012年にオーストラリアのリン・フィルプソンによって開発され、その後、国立長寿医療
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著者
武藤正樹
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。
武藤正樹の著書

