ちょとドキドキ在宅医療 アムステルダムのケアファーム
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2025-04-01
2018年8月下旬、夏休みを利用してオランダのアムステルダム郊外のケアファームを訪問した。アムステルダム市内から車で約1時間、ヘッケルドルフ村の「ブーラ農園」に併設された認知症デイサービスだ。農園には牛やヤギ、鶏、自家製の野菜畑やハーブガー…
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武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2025-04-01
2018年8月下旬、夏休みを利用してオランダのアムステルダム郊外のケアファームを訪問した。アムステルダム市内から車で約1時間、ヘッケルドルフ村の「ブーラ農園」に併設された認知症デイサービスだ。農園には牛やヤギ、鶏、自家製の野菜畑やハーブガー…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2025-02-02
先日、ある自治体国保から医師向けに地域包括ケアシステムのPDCAサイクルの話をしてほしいと頼まれた。たしかに地域包括ケアシステムはシステムマネジメント論からすればPDCAサイクルは欠かせないテーマだ。ただPDCAサイクルを回すには、指標設定…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2025-01-05
認知症の人に対するスティグマ(差別・偏見)はまだまだ多い。先日、外来で軽度の認知症の患者さんの大腸内視鏡を依頼したら、「認知症の患者さんは指示に従えないのでできません」と言われた。また白内障の手術も認知症の患者はムリだという。たしかに認知症…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2024-05-07
急性期医療の現場では、治療上の必要だからと言って、手にはミトンをしてベッド柵に抑制帯で縛り付けられ居る患者がいる。厚労省の調査によればいずれの病棟でも身体拘束は0~10%未満に留まるところが多いものの、一部には50%を超える病棟や病室もある…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2024-02-06
週に1回、横須賀市の衣笠で訪問診のお手伝いをしている。先日、患者さんのお宅を訪問したら、脊損で寝たきりの男性がベッドの上で独りでおにぎりを食べていた。奥さんが糖尿病で入院したという。久しぶりに訪問したこともあったが、以前よりやせて一回りも二…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2023-10-02
2025年、著者も含めた団塊世代800万人がそろって75歳以上の後期高齢者となる。少し気が早いがその10年後、2035年の日本を見てみよう。当たり前のことだが、そのとき団塊の世代はそろって85歳以上になる。戦後最大の人口ボリュームゾーンが8…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2023-08-01
横須賀にある衣笠病院で週2回外来を担当している。熱暑日が続いたある日、外来に一人暮らしの80歳台の高齢女性が「食欲がない、食事の支度をする気力もない」と訪れた。検査をするとやはり軽度の脱水がある。悪化を防ぐにも一時的な入院が必要だと思い地域…
武藤正樹|社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 2023-07-11
在宅医療で期待されたオンライン診療が思ったより普及していない。オンライン診療は2020年4月のコロナ禍中、規制改革推進会議の「通院による感染を回避する」という強い要望のもと導入された経緯がある。当初は感染不安からオンライン診療が使われたが、…
白瀬幸絵|訪問看護ステーションめぐみ統括所長 2021-02-21
全国各地に旭川から講演する機会が多く、口腔ケアはターミナルケアやポジショニング、排泄、摂食嚥下に次ぎ多く講話する内容です。新人ナース、介護士に興味深いといわれている。
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