トップコラムちょとドキドキ在宅医療 アムステルダムのケアファーム

ちょとドキドキ在宅医療 アムステルダムのケアファーム

2025-04-01

2018年8月下旬、夏休みを利用してオランダのアムステルダム郊外のケアファームを訪問した。アムステルダム市内から車で約1時間、ヘッケルドルフ村の「ブーラ農園」に併設された認知症デイサービスだ。農園には牛やヤギ、鶏、自家製の野菜畑やハーブガーデンがある。農園の一角に併設されたケアファームだ。  このケアファームを始めたのは看護師のコリーさん、ご主人はブーラ農園のオーナーをしている。コリーさんが2010年にご主人と一緒に農園の一角に認知症デイサービスを立ち上げた。動機はもともとコリーさんが認知症の介護経験を持っていたこと、農園の中で、認知症の方のケアをしてみたいと思ったからだ。  ブーラ農園を

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武藤正樹

著者

武藤正樹

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。

武藤正樹の著書

病院経営MASTER VOL 9.1

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