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ちょっとドキドキ在宅医療 在宅で嫌われる株式会社

2026-04-09

2026年診療報酬改定でも、往診専門クリニック、住宅型ホスピスなどを運営する株式会社などの営利企業に対する対する風当たりが強かった。  医療ではどうしてこうした営利企業が嫌われるのだろうか?その理由は簡単だ。医療法で営利企業を認めていないからだ。医療法第7条で「営利を目的として病院・診療所・助産所を開設しようとする者には、許可を与えないことができる」としている。また医療法第54条では、医療法人は余剰金の配当を禁止して、その非営利性をうたっている。  医療法は戦後まもなく1948年にできた。医療法ができる前、すなわち戦前には株式会社立の病院はいたるところにあった。製鉄・炭鉱・鉄道・電力など、

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武藤正樹

著者

武藤正樹

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。

武藤正樹の著書

病院経営MASTER VOL 9.1

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