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ちょっとドキドキ在宅医療  介護保険施設と透析患者受け入れ

2026-11-07

来年2027年度は介護報酬改定の年だ。現在、社会保障審議会介護給付費分科会では、次期改定へ向けての議論が活発化している。今回は介護保険3施設(特養、老健、介護医療院)の改定の論点の中から、透析患者の受け入れについて見ていこう。 2024年時点で、全国の慢性透析患者数は34万人である。たしかに透析患者数は2021年をピークに減少傾向にあるものの、平均年齢は70.3歳と高齢化していて、65歳以上が全体の約67%を占める。日本透析医学会の調査によると、新たに透析を始める人の平均年齢も71歳を超えており、年々上昇し続けている。現在では85歳以上、さらには90歳以上の超高齢で新規透析を行うケースもあると

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武藤正樹

著者

武藤正樹

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。

武藤正樹の著書

病院経営MASTER VOL 9.1

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