トップコラムDr.武藤の「ちょっとドキドキ在宅医療」⑳ ~AIケアプランへの期待~

Dr.武藤の「ちょっとドキドキ在宅医療」⑳ ~AIケアプランへの期待~

2023-01-04

在宅の介護サービスにはケアマネが欠かせない。ただケアマネは超忙しい。その業務は多岐にわたり、利用者のアセスメントやケアプランの作成、モニタリング、サービス担当者会議録など作成しなければならない書類が山のようだ。なかでもケアプランの作成に関する業務が膨大で、ケアマネに長時間労働や休日出勤を強いている。調査によると利用者一人のケアプランを作成するだけで、4時間30分もかかるという。 ケアプランは全部で第1表から第7表まである。その内訳は第1表~第3表がアセスメントの根拠となる情報、第4表~第5表が支援のために必要な情報、第6表~第7表が保険給付の根拠となる情報だ。とくに第2表の解決すべき課題、目

… 続きは会員登録をするとご覧いただけます。

続きを読むには会員登録が必要です

全てのコラムが読み放題。無料・1分で登録できます。

シェアする:X でシェアLINE でシェア
武藤正樹

著者

武藤正樹

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役

社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ理事 よこすか地域包括ケア推進センター長 1949年神奈川県川崎市生まれ。1974年新潟大学医学部卒業、1978年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中1986年〜1988年まで当時の厚生省の留学制度でニューヨーク州立大学家庭医療学科留学。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)、2010年より国際医療福祉大学クリニックで外来診療にも携わる。

武藤正樹の著書

病院経営MASTER VOL 9.1

病院経営MASTER VOL 9.1

れんけあ広場のコラム「ちょっとどきどき在宅医療」が一冊に!在宅医療の実践物語。

Amazonで見る
Dr.武藤の「ちょっとドキドキ在宅医療」⑳ ~AIケアプランへの期待~ | れんけあ広場